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OYAJIの富良野移住記(8):シャクヤクが魅力の中富良野町営ラベンダー園と不思議な白いラベンダーがある彩香の里

 

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takehiro1号です。当ブログをご覧いただきまして、誠にありがとうございます。

今回は、父・OYAJIが執筆する「OYAJIの富良野移住記」の第8話になります。

 

前回の記事はこちら↓

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OYAJIは2005年~2016年の間、趣味の風景写真に没頭するため、長年住み慣れた札幌を離れ、富良野の北の峰にあるアパートの1室を借りて移住しました。(現在は札幌にいます。)

OYAJIは2年後には米寿になるアラ米?ですが、僕よりも元気モリモリです。そんなOYAJIが書いた富良野移住記ですが、皆さまどうぞよろしくお願いいたします。

なお、OYAJIの家にはネットの環境がないため、ワードで作成した原稿を、takehiro1号が編集してブログにしております。

 

OYAJIの富良野移住記(8):シャクヤクが魅力の中富良野町営ラベンダー園と不思議な白いラベンダーがある彩香の里

 

シャクヤクが魅力の中富良野町営ラベンダー園

 

ラベンダーで有名なファーム富田の近くには、中富良野町営ラベンダー園がある。ここは、冬はスキー場になるので、かなり急な傾斜地である。

ラベンダー畑上部には「なかふらの」と白く書かれているので、国道237号線からも良く目立って分かりやすい。

傾斜地の殆どがラベンダー畑になっていて、7月は一面が紫色になる。その麓には、マリーゴールド、サルビア、ヒマワリなどの花々が帯状に咲いており、ラベンダー畑に彩りをそえている。

 

そして、ラベンダーもいいのだが、町営ラベンダー園で、個人的に一番おすすめしたいのは、6月上旬のシャクヤクである。

 

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石段を登っていくと、斜面の中腹いっぱいに、白、ピンク、赤などのシャクヤクが鮮やかに咲く誇っている。

シャクヤクの咲く丘は、富良野地方では数少ないだけに、可憐な花を求めて来園される女性が多い。

私もシャクヤクが大好きで、たびたび早朝に来ては、この美しいシャクヤクをカメラで撮ったものである。

 

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あとは、中富良野町恒例のラベンダーまつりが、毎年7月20日頃の日曜日に開催されるのだが、夜には、このラベンダー園が花火大会の会場となり、人々は年に一度、夜の光の芸術に歓声を上げて酔いしれる。

 

中富良野町営ラベンダー園 | 北海道中富良野町

 

 

 

 

不思議な白いラベンダーがある彩香の里

 

ファーム富田の近くには、こちらもおすすめしたい「彩香の里(佐々木ファーム)」もある。

 

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「彩香の里」も、道内屈指の規模を誇るラベンダー園で、高い斜面に広がるラベンダー畑からは、中富良野の街並みと、その先の田園風景、さらに十勝岳連峰の威容が見渡せて、その光景は格段にすばらしい。

ラベンダー畑を上へ登っていくと、東に芦別岳の山並みも眺められ、その自然の美しさに感動する。これを観ると、富良野地方が、雄大な山岳地帯に囲まれた盆地であることが良く分かる。

 

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ゆるやかな斜面の一面に咲き誇るラベンダー畑は、迫力があり、圧巻であるが、6月から9月にかけて咲く、サルビア、マリーゴールド、ルピナス、ヒマワリ、コスモス、クレオメなどの花々はラベンダーの紫色によく調和して実に見事である。

良くデザインされた花畑の彩りは、粋を極めて美しい。

 

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他ではあまり見られないと思うが、彩香の里では紫のラベンダーと競って、白いラベンダーも咲いていて、特に印象深い。


さらに、この彩香の里のめずらしい特徴は「ラベンダーの摘み取り」が体験できることである。

7月中旬から8月上旬にかけてラベンダーの摘み取りが出来るが、ラベンダーを切り、ビニール袋がいっぱいになるまで詰め込んで、1袋700円と格安である。

持ち帰ってポプリにすることも出来るとのことで好評だ。

 

彩香の里は、ファーム富田ほどは混雑しないので、特に混雑が激しい7月のピーク時には、ファーム富田よりも、こちらの方が落ち着いて観られるのでおすすめだ。

特に、若いカップルや家族連れの人たちにはぴったりで、のんびり写真を撮りあったりして散策する姿を良く見かける。

また、売店では、ラベンダーのドライフラワー(花かご付き)が人気である。
飲食コーナーでは、あわい紫色のラベンダーソフトクリームや、地元農家のゆでとうきびも甘くておいしいと評判がいい。

 

彩香の里のラベンダー風景が描かれた素晴らしい油絵が、銀行のカレンダーに採用されたこともあり、地元では彩香の里の知名度はかなり高い。

このように富良野周辺には、まだまだラベンダー畑が点在し、どこを巡っても喜びに満たされる。

 

彩香の里

 

 

 

続く

 

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