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OYAJIの富良野移住記(7):ファーム富田・倖の畑・春、秋の彩りの畑・ラベンダーイースト

 

takehiro1号です。当ブログをご覧いただきまして、誠にありがとうございます。

今回は、父・OYAJIが執筆する「OYAJIの富良野移住記」の第7話になります。

 

前回の記事はこちら↓ 

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OYAJIは2005年~2016年の間、趣味の風景写真に没頭するため、長年住み慣れた札幌を離れ、富良野の北の峰にあるアパートの1室を借りて移住しました。(現在は札幌にいます。)

OYAJIは2年後には米寿になるアラ米?ですが、僕よりも元気モリモリです。そんなOYAJIが書いた富良野移住記ですが、皆さまどうぞよろしくお願いいたします。

なお、OYAJIの家にはネットの環境がないため、ワードで作成した原稿を、takehiro1号が編集してブログにしております。

 

OYAJIの富良野移住記(7):ファーム富田・倖の畑・春、秋の彩りの畑・ラベンダーイースト

 

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ファーム富田の「倖の畑」ではラベンダーが栽培され、品種は「おかむらさき」が主流である。

「おかむらさき」は花穂は長く、枝ぶりも大きく、紫のじゅうたんを敷き詰めたような美しさで、また、香りも豊かであり、私が一番大好きな品種である。

 

私は、ファーム富田のラベンダーは格別に紫色が美しく、生き生きと輝いていると、いつも来てみて不思議に思っている。

それは、ファーム富田のスタッフ一人一人のラベンダーに対する愛着と、情熱が、ずば抜けていることが要因にあげられる。

ラベンダーの生育状況を絶えずチェックし、色の変化や株の衰えを感じたときは、シーズンを終えた11月の初旬に惜しげもなく大量の株を根こそぎ除去し、新しい元気な株に変えているところを何度か見てきた。そのことからも、ラベンダーの美しさへのこだわりを強く感られる。

また、この「幸の畑」からは、十勝岳連峰が遠望できて、ロケーションも抜群である。

私は、ときどき、早朝からここにきて、木製の長椅子に座って、十勝岳連峰をバックにした、紫の広大なラベンダー畑をじっと眺め、こころ癒されたものである。

8時近くになると、従業員の方々が出勤してくるが、いつも私に朝の挨拶をして事務所に向かう。その礼儀正しさと、素直さが感じ取れて嬉しくなる。


さて、「幸の畑」のさらに奥の最終エリアには、「春の彩りの畑」と「秋の彩りの畑」が美しく続いている。

 

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春には、ポピー、ルピナス、ハマナス、チャイブなどの花が競演して彩りを誇っている。

 

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秋には、コスモス、クレオメ、ベゴニア、マリーゴールド、サルビアなどが、負けじと情緒ある趣きを見せてくれる。

 

「春の彩りの畑」と「秋の彩りの畑」の横には木立が並び、それに沿って細いきれいな小川が流れていて、不思議とこころが和む。

さらに、その流れの先には小さい池とあずまやがあり、情景を引き立てている役目をはたしている。

また、木立に寄り添うように、2本の姫りんごの樹があり、7月になると紅い小さなりんごがぎっしりとなり、その可愛らしさについカメラを向けたくなる。

この近くにある「蒸留の舎(いえ)」では、ラベンダーのエッセンシャルオイルを抽出している様子が見学でき、また、「香水の舎」などがあるのでご覧になることをお勧めしたいと思う。

 

ファーム富田の「ラベンダーイースト」

 

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ファーム富田から車で10分ほど東に向かうと、十勝岳連峰が間近に見える絶好のロケーションのエリアに「ラベンダーイースト」がある。

道を挟んで両側に広大なラベンダー畑が広がっていて、センターには、ショップやドリンクコーナーがあり、前の小山には小さな花畑もあり、テラスに座ってのんびり眺められる。

また、見晴らし台もあり、ラベンダー畑が一望できるだけでなく、豊かな里山の田畑風景や近くの町並みも遠望できて、すばらしい光景である。

また、広いラベンダー畑をゆっくり一周できるトラクター観光バスが、無料で乗せてくれるので、家族や、友達と利用すると良い想い出になるだろう。

 

最後になりましたが、私は、ラベンダーの刈り入れも興味があり、その時期にはカメラをもって、刈り入れをしている光景をよく撮りに来たものである。

刈り入れは、7月20日過ぎから観光客に配慮して部分的に行われ、8月中旬頃に終了する。

紫の服装をした女性作業員が5~6名で横一線に並び、右手に鎌を持ち、左手でラベンダーの花を一束づつ掴み刈り取っていく。

刈り取ったラベンダーは、あぜの上に置き、つぎつぎと重ねていく。持てるくらいにたまると、一抱え持って後ろの軽トラまで運んでいく。 

腰をかがめて刈り取るので、腰にかなりの負担がかかりそうだが、揃って黙々と作業をすすめていく。

刈り取られたあぜは働きを終えて、来春まで、豊かな満ち足りたこころで休息をとることだろう。

 

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