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OYAJIの富良野移住記(5):紫のラベンダーと鮮やかな花たちの競演が魅力のファーム富田

「北海道ゴーゴーゴー」編集長?のtakehiro1号です。

当ブログをご覧いただきまして、誠にありがとうございます。

今回は、僕の父であり会長?のOYAJIが執筆する「OYAJIの富良野移住記」の第5話になります。

 

前回の記事はこちら↓

www.takehiro555.site

 

OYAJIは2005年~2016年の間、趣味の風景写真に没頭するため、長年住み慣れた札幌を離れ、富良野の北の峰にあるアパートの1室を借りて移住しました。(現在は札幌にいます。)

OYAJIは2年後には米寿になるアラ米?ですが、僕よりも元気モリモリです。そんなOYAJIが書いた富良野移住記ですが、皆さまどうぞよろしくお願いいたします。

なお、OYAJIの家にはネットの環境がないため、ワードで作成した原稿を、takehiro1号が編集してブログにしております。

 

OYAJIの富良野移住記(5):紫のラベンダーと鮮やかな花たちの競演が魅力のファーム富田

 

移住して間もない7月中旬の早朝、私はカメラを持って自宅を飛び出し、わくわくしながらファーム富田へ車を走らせた。

目指すは、こころが虜になっている「彩りの畑」である。

私は「彩りの畑」に魅了され、毎年、札幌から通い続けたが、ついに移住までしたのだ。

 

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「彩りの畑」は、ファーム富田を代表する畑と言っても過言ではなく、その写真を観れば、誰もが知っている光景であろう。

この「彩りの畑」の名づけ親は、この畑を愛する花人(観光客)たちである。

ここでは、コマチソウ、ペパーミント,ヤグルマギク、ビール麦、カスミソウ、赤いポピー、ラベンダーなどの花々が川の流れのように、美しい彩りを見せる。

 

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富良野の家を出てから10分後、ファーム富田の広い駐車場に到着。

車を置いて、急いで「彩りの畑」のなかに向かうと、早朝にもかかわらず、三脚を立てたカメラマンが畑を前にして横一列に10人以上も並んでいた。

遅かったと悔やまれたが、私も仲間入りしてなんとか三脚を立てさせてもらった。

メルヘンの世界を描くこの感動の光景を、時間をかけて、夢中になって撮り続けた。

一年間待ち続けた、私の最も大好きな光景に再び出会い、また撮影できたことがとにかく嬉しかった。

 

ところが、この「彩りの畑」を独り占めするかのように、その場でじっと動かず待機するカメラマンが少なからずいて、これが、その後のトラブルの原因となった。

観光客が増えるに伴い、カメラマンと観光客のいさかいも増えた。

その後、「三脚を立てることは、他の方のご迷惑になりますのでご遠慮ください。」という看板が立てられてから、どうやら騒ぎは収まったようだった。

 

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「彩りの畑」の手前と、右上の広い傾斜地はすべてラベンダーの紫のじゅうたんで覆われる。

また、傾斜地の右手前には高い展望台があって、そこからはファーム富田のほぼ全景と、その向こうの田園風景や十勝岳連峰が遠望できる。素晴らしい景色である。

 

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展望台の下には、ラベンダーソフトやアイスクリームなどのドリンクの売店もあり、至りつくせりのサービスである。

このエリアだけ観ても、観光客の目を楽しませる要因が計算されつくしていて、日本一のラベンダー畑という名に恥じない美しさである。

 

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また、駐車場を挟んで、このエリアの反対側には、いちばん最初にできた記念すべき「トラディショナルラベンダー畑」がある。

富田忠雄さんが、結婚を機に、やっと父の許可が出てつくった、ファーム富田のラベンダー第1号畑である。

この傾斜地のラベンダー畑も、紫一色の広大な畑で見応えがあるので見逃せない。

 

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ファーム富田のラベンダー物語は、まだまだ続きます。

次回を、ぜひ、お楽しみに。

 




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